2009年8月22日 (土)

男子三万結集

 いよいよ男子三万結集の大会が近づいてきた。私は、組織にはまったく出ないので、すでに化石と呼ばれているかもしれない。今回はついに誰からもお呼びがかからなかった。お呼びがあっても行く気はなかったのだが。今まで私を誘ってくれていた人は、もう私のことをあきらめたか、はたまた退転したか。

 前回、千葉の大会に出て以来の大規模会合だが、あの時の期待はずれの失望感と、倦怠感を思い出すと、やはりどうしても行く気にはなれない。私もこのまま退転なのかな。所属組織もいつのまにか、組織替えやら何やらで、わからなくなってるし。

 それより今、このような会合よりも政治のほうが面白い。政権交代が起こるのか、二大政党の流れの中で、公明党が埋没するのか。はたまた存在感を示すのか。どこに投票しようか、創価学会の友達からは、いつものごとく公明党を推された。いつもなら、「はい分かりました」で、公明党に投票するのだが、今回ばかりは、もう少し考えてみたい。

話がそれたので、ここまで。そういえば、15日号の新聞まだだな。今月はお得意の合併号かな。お盆休みなんだろうな。

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2009年7月10日 (金)

正義にめざめて・六月度総幹部会より

学会の謀略体質に呆れ脱会!
 「顕正会は暴力団体」合成映像で洗脳
 男子部第十一隊 及川善也

 私はひと月前の五月、大場班長の折伏により創価学会から顕正会に入会させていただきました。
 私は十八歳のとき、創価学会に入信し、その後、幹部より牙城会に入ることを勧められました。

牙城会の一員に
 牙城会とは、表向きは会館の警備・整理等を行う組織ですが、実は池田大作の私兵として働かせるための養成所であり、当時の私は、池田大作のことを本当に凄い人だと思い込んでおりました。
 その後、儲かると思いマルチ商法を始めたのですが、一時はかなりの高収入を得たものの次第に傾き始め、これを学会幹部に相談すると「これを乗り切るには幹部となって功徳を積むしかない」と勧められるまま、地区部長になりました。
 しかし選挙の票集め、聖教新聞の勧誘に奔走させられ、また毎日のように名誉称号や勲章をもらう池田大作の姿を見るうちに、「何かが違う」と日々、不信感が募っていきました。

「住民票移動」
 また選挙の時などは、私の住所に、他の地域に住む数十名の学会員が住民登録し、投票が終わるや、すぐさま元の住所に登録を戻す姿を見ては異常さを感じ、学会組織の体質に、逆に怖さを感じるようにもなっておりました。
 御遺命違背の団体に籍を置いて生活が良くなるはずもなく、気がつけば一千万円の借金を背負い、私は常に暴力団からの取り立てに追われるようになってしまいました。

「顕正会は暴力集団」
 そのような時、顕正会員から折伏を受けたのですが、申しわけなくも「同じ御本尊を信じているのだからどこも一緒」と思ってしまい、入会には至りませんでした。
 後日、上の幹部に顕正会員より折伏を受けたことを伝えると、その幹部は血相を変え、「顕正会は暴力集団で危険な団体だ!」と言い、先般の総幹部会において話しがあったごとく「帰れ三回、一一〇番」の顕正会対策マニュアルを手渡してきたのでした。
 しかし折伏してくれた顕正会員の真摯な態度から、私には、顕正会がそのような団体には到底思えませんでした。
 その後、その幹部は「これを見るように」と、あるビデオを手渡してきました。
 そのビデオを見てみると、共産党や民主党を批判する内容とともに、顕正会が監禁したり暴力を振るう恐ろしい団体と思わせる、手の込んだ合成映像が次々と映し出され、これを見た学会員は強く信じ込んでしまいましたが、私は見れば見るほど、折伏してくれた顕正会員の真摯な姿とのギャップに、ますます不信感が募っていきました。

謀略ビデオで脱会工作
 それよりしばらくして今度は、言論班の幹部から「救済の応援に来てほしい」と呼び出されました。
 「言論班とは、「破折」と称して学会に敵対する団体の悪口を並べ立て、一方的に話しをして帰る、謀略のためのゲリラ部隊であります。
 そして五人の言論班と向かった先は、なんと入信間もない顕正会員の家でした。
 言論班の幹部は、玄関先に入るや唐突に「私は冨士大石寺顕正会被害者救済ネットの者です」と名乗り出したのでした。私は、全く聞いたことのない、初めて聞いた名前と(笑)、自ら「学会」と名乗らない姿に、訪問先の偏り私の方が動揺してしまいました(大笑)。
 五人は「お宅のお子さんが顕正会という暴力集団に騙されて入会してしまいました。私たちはそれを救うために本日やってまいりました」と話すや家に上がり込み、なんと、あたかも顕正会が暴力集団であるかのような謀略ビデオを見せては、入信者に退転を迫ったのです。
 結局その顕正会員は、信心しない旨の誓約書を書き、退転してしまったのでした。
 このような学会の謀略性に、私はついに不信感が爆発し、学会活動から完全に離れたのでした。

「求めていたのはこれだ!」
 しかし私はかねてから御本尊様には強い力があると信じていたので、ことあるごとにお題目だけは唱えておりました。
 その後、正式に学会を脱会しましたが、それまでの罪障ゆえか、盲腸で入院中に離婚となり、さらに二度目の結婚も失敗に終わり、罰だらけの生活となっておりました。
 そのような時、職場で知り合った大場班長より折伏を受けたのでした。
 大場班長の職場における功徳の実証を見ていただけに心が動き、ビデオ放映に未入会で参加するや、顕正会員の広宣流布へ向けて真剣に御奉公する姿に大衝撃を受け、さらに浅井先生の大変わかりやすく、ご慈愛に満ちた指導に、不思議と安堵感に包まれ、「求めていたのはこれだ」と入会させていただきました。
 それよりは朝夕の勤行を実践していくと、解雇寸前の職場で不思議と営業成績が上がるという初信の功徳をいただき、大場班長の、次々と現れる職場での功徳の実証と合わせて、もはや疑いの余地はありませんでした。
 さらに学会とは全く異なる顕正会の組織の麗しい団結に温かさを感じ、広宣流布を見つめた顕正会員の真剣なる姿に、顕正会の正しさを大確信させていただきました。

天地雲泥の差
 学会では池田大作の名誉称号や勲章の自慢話ばかりで、幹部会に池田大作が出て来る時は、まつでハリウッド・スターのような登場の仕方で、私は嫌悪感を抱いたことを覚えております。
 比べるのも恐れ多いことですが、浅井先生が入退場される時に、顕正会員に一礼をされている姿を拝見しただけでも、浅井先生が素晴らしいお方だと、私は理屈抜きに感じます。
 さらに顕正会では、日曜日でも会館に参詣者が絶えず、熱烈な打合せと折伏・指導に飛び回っておりますが、学会の日曜日はバーベキュー、ボウリング、カラオケと(笑)、天地雲泥の差です。
 また学会ではことあるごとに供養を迫り、ある婦人部指導会においては、社長の婦人である学会員に三桁の供養をするよう迫り、他にも数百万、数千万円の供養をすることが功徳になるとの指導をしており、退職金をまるまる供養していた壮年もおりました。

池田の大謗法発言
 また、第六天の魔王その身に入りし池田大作の正体を物語る、衝撃的な発言は今でも忘れられません。
 それは平成十五年頃、池田大作は本部幹部会において
 「信心の二字の中にしか本尊はない。本門戒壇の大御本尊は板の本尊で、ただの物である」
 と恐ろしい発言をしたのでした。
 今にして思えば、このような大謗法の男だからこそ、自らの政治野心と名利のために、大聖人様一期の御遺命を破壊せんとしたのだと思わずにはいられず、今、正しき団体、正しき師匠の下、正しい仏道修行に励むことができ、功徳を頂けることが有難くて仕方ありません。

学会員を救わん
 私は入会してまだ一ケ月あまりですが、経済的に苦しい中にも御守護を頂き、うまくいかなかった人間関係が、不思議と私を励まし支えてくれる人が出て来るなど、正しい信心が叶う有り難さを日々噛み締めております。
 いま強く思うことは、学会員が顕正会のビデオ放映に参加するならば、必ず求めて入会すること間違いないということであり、私も早く、顕正会を誤解している多くの学会員を救わんと強く決意するものであります。
 まずは、これより頂く浅井先生の指導を命に刻み、私も八月二十三日の三万結集男子部大会に一人でも多くの学会員を糾合し、浅井先生にお応えしてまいる決意であります。

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活動報告2・六月度総幹部会より

「不当逮捕」で再度警察に任意出頭
 担当警官も顕正会の正しさ理解
 男子部第十三隊支隊長 北野諒

 支隊内には決意を試されるような魔障が次々と競い起こり、本年四月には、私と千々波班長が諌暁書を配布していただけで不当逮捕されるということがありましたが、大聖人様の御守護を頂き、わずか三日で釈放となりました。
 しかしその後、押収されたものはいまだに返却されておらず、不審に思っていたところ、先日警察から電話があり、任意出頭で再度、警察に赴くことになりました。
 その日は、逮捕当日の私たちの行動を確認するというだけの内容でした。取り調べは「高宮」という警官が担当でありましたが、その他数名の警官がこちらの様子を窺いに、何度も出入りしてきました。
 私が「今回の事件ごときで、二十名近くの警察官が逮捕に押し寄せたのは、異常ではなかったのか」と問いただすと、高宮警官は「そんにいたっけ、わからないなぁ」と、しらばくれており、また「今回の一件は公安が動いているのではないのか」との私の質問にも話しを誤魔化すばかりでしたが、決して否定はしませんでした。
 また取調中によく顔を出す、公安とおぼしき警官は、顕正会についてやたらと詳しく、私が四月度総幹部会において今回の不当逮捕の件で登壇したこともすでに知っており、「君の登壇、顕正新聞に載ってるんだろ、見せてよ」とか「支隊では何人、機関紙伸ばしたんだ」などと言ってきたりと、完全にふざけきった態度でありました。
 これらの対応に憤った私は、再度、警察官らを折伏いたしました。ことに三災七難、中国による他国侵逼の脅威、日本全体が自虐史観に陥っていることなどを話していたところ、初めはこちらの話を真面目に聞いていなかった高宮警官の態度が一変し、「確かにその通りだ」と深く納得しておりました。
 また高宮警官は、私の家から押収した「誑惑の正本堂崩壊す」のDVDを見たらしく、「正本堂がいかなるものであったのか、また宗門と学会がなぜ間違っているのかがよくわかったよ」とも真面目に語っておりました。
 そして最後には「しかし君は大学生なのに、またこのご時世に、日本のために頑張っているなんて、確かに凄いと認めるよ。もし警察がダメになったら、その時は北野君が頑張ってこの国を救ってくれ」などと言っておりました。
 今回の一件で感じましたのは、学会の虚偽告訴に操られ、平然と不当逮捕する警察官のなかにも直接、顕正会員に触れ、顕正会の姿を知れば知るほど、その正しさ・清純さを理屈抜きに感じる警官がいることであり、正しき師匠の弟子となり得たわが身の立場がただ有難く、専制に対し報恩感謝の念、尽きぬものであります。

 またこのたび、都内の高校に通う入野田班長におきましても、高校内で折伏を進める中、学会の煽動と思われる、学校あげての大怨嫉が巻き起こってまいりました。
 班長は担任・教頭・生活指導の教師に呼び出され、「今後、折伏したら退学」と言われました。さらにホームルームでは、明らかに顕正会を意識した誹謗内容のプリントが配られ、またその場で各教師から「顕正会の名前を聞いたらすぐに逃げろ」と悪意に満ちた指導が行われました。
 また班長の父親は信心していることに怒り狂い、連日、班長の髪の毛を引っ張ったり殴ってきたり等、暴力を振るい、その後、校長・教頭は班長との面談において
 「警察に被害届を出すことを視野に入れ、このことを弁護士と公安警察にも相談している」
 などと言い、常軌を逸している有様でした。
 あとでわかったことですが、事の起こりを聞けば逆縁の友人の親から学校に苦情があったことからだそうです。学会の対顕正会謀略マニュアルの指示通りの展開であることに、一人の学生の折伏で弁護士や公安警察にまで話しがいくなど、有り得ない学校側の対応を見ては、この背景に学会が絡んでいることを強く確信するものであります。

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活動報告・六月度総幹部会より

「仏法で国が救えると思うのか?」
「あなたも定額給付金もらったでしょ」
 幼稚きわまる学会婦人が「大会阻止」と
 女子部第四十七区総班長 平美夕紀
 
 大会前の四月中旬、福島県会津若松市内のコーヒー店で、班長たちと三人で顕正新聞の感激を語り合っていた時のことです。
 明らかに怪しい行動の婦人がこちらに突然、「あれでしょ?五月、行くんでしょ?」と声をかけてきたと思ったら、「自分は創価学会員で、五月の女子部幹部大会を阻止するために動いている」と言い出し、「行かない方がいいよ」等と言ってきたのです。
 私が「顕正会は大聖人様の仰せのままの信心修行が叶うため、功徳が溢れている。一方、学会は御遺命を破壊したゆえ功徳はなく、かえって罰が現れ、いずれ身を亡ぼす」と言い切り、さらに「学会で信心していて、果たして功徳があったのか」と聞くと、その婦人は「あなたには、話したくない」と言い、続けて「そちらはあるのか」と聞いてきました。
 そこで、私が昨年引っ越しの際に、九十万円近い臨時収入があったことなど、生活上に頂いた功徳を話すと、少し驚いたような表情を見せ、反論はせず、話をそらすように「顕正会は御本尊様がないのに何を拝んでいるのか」と言ってきました。
 私が「大石寺にまします戒壇の大御本尊様である」と答えると、その婦人は「大石寺ってあの日顕のところでしょ?日顕は寺の建物を次々壊しまくって、とんでもない奴だ」と言っておりましたが、正本堂の存在は知らない様子でした。
 私は、学会が大聖人様の御遺命を完全に忘れさせるために、初心の何も分からないような人には、正本堂の存在は伝えておらず、阿部日顕に関しては、ただ「建物を壊す破壊坊主」との認識しか与えていないのだと感じました。
 続けて私が
 「御在世は皆、遙拝勤行だった。信心が確定してない者に軽々しく御本尊様を下付するのは、軽賤の罪に当たる。熱原の法華講衆もみな遙拝勤行だったではないか。大聖人様の御心に叶うか叶わないかが問題だ」
 と言うと、ぽかんとし、遙拝勤行も熱原の法華講衆も、何も分からないといったようすでありました。
 すると婦人は「大聖人様の仰せのとおりと言うけど、顕正会は大聖人様と全然違うことを言ってるでしょ?」と言うので、私が
 「では、大聖人様の、どの御書のどの仰せと、浅井先生のどのご発言が違うと言うのか」
 と聞くと言葉に詰まり、苦し紛れに「国が亡ぶとか…」と言ってきたのでした。
 そこで私が
 「仏法の背けば国が亡ぶとは、大聖人様の仰せのままであり、今の日本を見て、あなたは国が亡びないと言い切れますか」
 と言うと反論もせず、なぜかそこで定額給付金の話を持ち出し、「あなたたちも定額給付金もらったでしょ?」と、いかにも公明党のおかげで給付金をもらえると言わんばかりでありました。
 私が「給付金も財源は国民の税金である。一千兆に及ぶ国家の借金を作ったのは一体誰なのか」と問うと婦人は「それは私らだけじゃない!」と言い、私が続けて
 「定額給付金で国が救えると思っているのか」と言うと、婦人は
 「じゃあ、あなた達は仏法で国が救えると思っているのか?」と(笑)
 耳を疑う幼稚な暴言を吐く始末で、憤りが込み上げるとともに、学会が完全に邪教化している事実をまざまざと見た思いがいたしました。
 話しの中では「私の知り合いの学会員も、何人も顕正会に行った」とも言っており、もう学会の崩壊も時間の問題と思わずにはいられませんでした。
 婦人は話が終わるとすぐさま携帯電話で幹部と連絡を取っているようでしたが、この婦人のように、教学も、信心の確信も全くなく、ただ「顕正会は間違っている」との認識しか持たされてない者までも、謀略の手先として動かしていることに、学会の顕正会の前進に対する強い恐怖心と焦りを感じ、このなりふり構わぬ学会の姿には、憐れさえ覚えたものであります。

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浅井先生講演・六月度総幹部会

会長浅井先生講演・六月度総幹部会/平成21年6月25日
【男子部幹部会の講演を 七月中旬、単行本に】
 そして八月は、いよいよ三万結集の男子部大会が、信州のエム・ウェーブで開催されます。
 それに先だって、過去二回の男子部幹部会で述べた私の講演を、併せ単行本にして、七月中旬に発刊したいと思っております。
 その講演の一つは、三年前に大宮ソニックシティで開催した男子部臨時幹部会におけるものです。
 このとき私は「自虐史観を捨てて、仏法史観に立て」とのテーマで、
 「明治以来の日清戦争・日露戦争・太平洋戦争等は、中国がいうごとき侵略戦争ではない。これは自衛のための戦争であった。しかし、このような戦争に引きずり込まれたこと自体が、日蓮大聖人の仏法に背き続けてきた日本の罰なのである」という趣旨を述べました。
 また昨年、船橋アリーナで開催した男子部幹部会では、「諸天の存在が分からなければ大聖人様の御威徳を如実に拝することはできない」として、諸天の宇宙的スケールの力用を説明した上で、この諸天を従え、そして申し付け、一切衆生を現当にお救い下さる大聖人様の絶大の御威徳について申し述べました。
 この二つの講演はたいへん重要な内容を含んでいるので、今回あらためて単行本にしたわけであります。
 どうか全顕正会員が、よく読み、語り合い、信心を深めてほしいと思っております。

【「身命定めて喪わんか」】
 当時の日本は国主も民衆もこぞって念仏・真言等の邪法を崇めていた。しかも今とは違って、専制独裁の国家体制ですよ。
 その中で「念仏等の邪法を捨て、ただ法華経の肝心たる南無妙法蓮華経の大法に帰依せよ」と諌暁あそばすことが、どれほど大聖人の御身に危険を招くことか。
 ゆえに教機時国抄には
 「之を顕わさば、身命定めて喪わんか」と仰せられている。これこそ立正安国論ご諌暁における御決意であられたのであります。
 そしてこのご覚悟の通りに、ご諌暁の直後には松葉ケ谷の法難が起き、引き続き伊豆の流罪、小松原の法難、そして竜の口の大法難と佐渡流罪。まさに身命に及ぶ大難が波のごとく、大聖人の御身に押し寄せたのであります。
 日本国の一切衆生を現当にお救い下さるために、何とも勿体ない、恐れ多い大難を、大聖人様は忍び給うたのであります。

 しかし、このような崇高な大慈大悲も、新人が泣く、心卑しき者にはわからない。
 たとえば戸頃重基という坊主、知ってますか。これ身延派の坊主で立正大学の教授ですが、なんと「立正安国論は大聖人の就職運動だ」などと書いていた。卑しい人間は卑しい見方しかできないのです。
 しかし私がもっと驚いたのは、この生臭坊主がなんとその後、大石寺に招かれて正本堂を見学していたことです。恐らく学会が、選挙のための「友好」で招いたものと思われる。

【立正とは国立戒壇建立】
 詮ずるところ、「立正」とは国立戒壇の建立であります。すなわち、広宣流布の日、国会意思の表明をもって国立戒壇を建立し、戒壇の大御本尊を安置し奉ることが「立正」であります。
 このとき日本国は日蓮大聖人を魂とした国になる。御本仏を魂とする国はまさしく仏国ではないか。そしてこの仏国は金剛不壊である。ゆえに立正安国論には「仏国其れ衰えんや」と仰せられる。これが「安国」ということです。
 ですから、立正安国とは、国立戒壇を建立すれば日本は真に安泰になり、やがて世界の平和も顕現するということであります。
 大聖人様の大願はここにあられる。ゆえに大聖人様は御入滅に際し、二祖日興上人に戒壇の大御本尊を付嘱あそばすとともに
 「国主此の法を立てらるれば、富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり」
 と御遺命あそばされた。
 この御遺命を奉じて、日興上人・日目上人以来七百年、富士大石寺門流はただ国立戒壇建立を唯一の宿願・悲願としてきたのであります。

【御遺誡すら歪曲】
 このような貫首が広布前夜には出るであろう事を慮られて、二祖日興上人は
 「時の貫首たりと雖も、仏法に相違して己義を構えば、之を用うべからざる事」と御遺誡あそばされたのです。
 この一条についても、正本堂のたばかりをする以前は細井管長も正しく解釈していた。すなわちその講義録には
 「貫首であっても、大聖人の仏法に違背して、自分勝手な説を立てて固執するならば、その説は勿論、その貫首を用いてはならない。日興上人は大聖人の弘法を守るためには、かくの如く実に厳格であったのである」と。
 ところが、自身が御遺命に背くと、この一条が何とも邪魔になる。そこで細井日達は、その後の講義録においては、この文意を次のように変更してしまった。
 「時の貫首とは、その宗の頭、即ち現在の管長であり法主である。管長であるから宗門を運営するに当たって、誰を採用し、任用してもよいのであるが、大聖人の仏法に違背して自分勝手な説を立て、しかも注意されても改めない人を用いてはならない。つまり、時の貫首の権限を示されているのである」と。
 驚きましたね。前と全く逆のことを言っている。“己義を構える弟子を貫首は任用してはいけない”そんなこと、あったり前ではないか(大笑)。この大事な一条を貫首の人事権にしてしまったのです。
 ここまでねじ曲げ、ここまで見え透いた嘘をつくんです。このような恥知らず、無道心の六十六世の貫首によって、大事の御遺命は破壊されんとしたのであります。

【阿部日顕も誑人】
 さらに次の六十七世・阿部日顕は、細井日達に輪をかけて池田大作にへつらい、「国立戒壇論の誤りについて」などの悪書をものして、国立戒壇を否定して正本堂を「御遺命の戒壇」とたばかった人物です。この男も、池田大作と同じように「時の貫首は大聖人である」との論法で、御遺命を破壊せんとした。

【法華講員に登山を強要】
 しかし罰は恐ろしい。あれほど一枚岩のごとくであった学会と宗門の癒着は、阿部日顕の時、決定的な自界叛逆、いわゆる仲間割れを起こしたのです。
 その結果、学会からのカネが入らなくなった宗門は、いま「登山せよ、登山せよ」と法華講員を鞭打っている。そして「今年は立正安国論の七五〇年に当たるから」との口実で、「一年間で五十万人を登山させる」などと無謀な計画を立てております。
 わずか数万人しかいない法華講員に対して、「五十万人登山せよ」などというのは、初めから無茶です。しかし強行しようとしている。
 そのカラクリはどういうものかというと、「一人が一年に十数回登山せよ」ということです。そして行かれない者には「おカネだけ出せばよろしい」と。御開扉料だけ出せば登山したことにするという。これを「付け願い」というのだそうです。
 つまり「五十万人分の御開扉料だけを稼げばいい」というのが、禿人たちの本音であります。
 まことに口にするのも恐れ多い。戒壇の大御本尊をカネ儲けの道具にし奉る。不敬・冒涜これに過ぎるはない。

【応え奉るは顕正会のみ】
 もう一度いいます。
 立正とは国立戒壇の建立である。しかるに正系門家は国立戒壇を捨ててしまった。どうして国家の安泰がありましょうか。ゆえにいま、日本に亡国の危機が、刻々と迫っているのであります。
 このとき大聖人様は、百三十三万の仏弟子の大集団を呼び出だし給うた。
 いかに学会が腐敗しようと、宗門が堕落しようとも、大聖人様に命懸けての忠誠を貫く百三十三万の仏弟子が日本国にあれば、大事の御奉公は必ず成る。
 広宣流布・国立戒壇の実現は、御本仏が「大地を的とする」と御断言あそばすところ。凡夫の身として、この大事のお手伝いができる宿縁は、なんと有難いことか。
 さあ、ともに明るく励まし合い、立正安国論の七月、みごと一万四千の大法弘通を成し遂げ、大聖人様に応え奉ろうではありませんか。以上。

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顕正新聞7月5日号より

顕正新聞7月5日号より

●六月度総幹部会
 「立正」とは国立戒壇の建立
 御聖意に応え奉るは顕正会のみ

●新駐輪場に喜びの声!
 本部会館隣の新駐輪場が7月1日にオープンしたが、利用者からは喜びの声が上がり、自転車参詣の人々も増えている。
 新駐輪場は収容台数250台に及ぶ広さで、全面がアスファルト舗装され、これまでの駐輪場に比べ一段と利用しやすい。なお日曜日に限って、駐輪場の東門も開放される。

●人事
総務 内田健史(男子第四部長兼任)
本部幹事 小沼貴寛(男子第五部長兼任)

第五女子部長 有田則子
第五女子部幹事 野口由華
女子部書記 伊東奈保

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2009年7月 4日 (土)

顕正新聞6月25日号より

顕正新聞(平成21年6月25日号)より

最も罪が重いのは二代の貫首
宗門の御遺命違背に強き憤り
 男子第七部幹事・第二十六隊長 浅野恭浩

 この亡国をもたらす根本原因である正系門下の御遺命違背の大罪には、憤りが込み上げるものであります。
 先生は、御遺命破壊の元凶は池田大作であるが、最も責任が重いのは、それに協力した細井日達と阿部日顕の二人であることを、最高裁長官と暴力団の譬えを以て教えて下さいましたが、浅井先生の連々たる諌暁の末、正本堂が地上からその醜悪な姿を消したにもかかわらず、いまだに国立戒壇に安置すべき、そして広布の暁までは秘蔵し奉るべき戒壇の大御本尊を御開扉料稼ぎの道具としている無惨無愧に、怒髪天を衝く憤りを押さえきれず、細井日達が急死したごとく、また阿部日顕が二十余年もの間「偽法主」の嘲りを受け続けたごとく、時来たれば必ず大聖人様の御裁断が下り宗門に正義が甦ること、大確信するものであります。

 ◇

茨城の女子部 敢然と立つ!
第12女子部結成集会に821名

 ◇

新潟男子部 気魄の大集会
790名結集、闘魂燃ゆ!

 ◇

九州の第四婦人部集会に677名
鹿児島会館落成みつめ大熱気

 ◇

七月度本部行事
7月15日(水)午後2時 盂蘭盆法要 本部会館
7月28日(火)午後7時 総幹部会 川口総合文化センター
7月30日(木)午後7時 男子部班長会 新青年会館
7月31日(金)午後7時 女子部班長会 新青年会館
8月 1日(土)午後7時 婦人部班長会 新青年会館
8月 2日(日)午後7時 壮年部班長会 新青年会館

 ◇

体験発表・婦人部杉並支区集会より

警官・教師の加わり脱会強要し拉致!
母の異常な妨害の中 信心貫く
 婦人部千葉支区組長 菊池朋佳

【6人が脱会強要】
 四月の法戦最終日の翌朝、東金の自宅アパートに帰ると、友人の顕正会中傷の讒言を鵜呑みにして怨嫉を起こした母が、伯父、伯母、その息子の三人を引き連れて、私のことを待ちかまえておりました。
 学校に行く私についてきて、いつの間にか大学の教師二人と「東金警察の者」と名乗る男が母たちに加わり、六人で私を図書室の一室に連れ込み、三時間にもわたり、「最近のことでは、新潟で逮捕事件があったんだよ。こういう事件、知ってる!」などと、顕正会の誹謗中傷をし、顕正会をやめるように迫ってまいりました。
 私が「仏法はやめない、顕正会は正しい」と言い続けていると、母と伯母に両脇から抱えられ、従兄弟に両足をすくわれて、あらかじめ待機させていた車に押し込まれてしまったのです。

【暗闇の中、脱出】
 教師と警官は含み笑いをして一部始終を見ており、私にはどうすることもできず、悔しくてたまりませんでした。岩手県の伯父の家に到着したのは夜の十一時でした。「御本尊様にお会いしたい、同志や先輩のもとに帰りたい」との思いで勤行と唱題を続けていると、夜中の一時半、一瞬、家の中が静まりかえったので、「今だ」と真っ暗闇の中を飛び出しました。
 線路伝いに盛岡駅を目指して、お数珠を片手にひたすら歩きました。岩手の気温は六度で、私は薄着でしたが不思議と暖かく、熊もいる雑木林、急な坂道や用水路などがあり、さすがに「ガサッ」と音がしたときには恐ろしくて、「南無妙法蓮華経」と唱えて走りました。
 車のライトが光ったときには、連れ戻しに来たのではないかと線路に這いつくばったり、草むらに隠れたりしましたが、いつの間にか不安と恐怖は消えていて、勝手にウキウキしてきて、気がつくと鼻歌を歌いながら駅までの四時間半、歩いておりました。

【先生のご慈愛に涙】
 佐渡御書の
 「仏法のために身命を惜しまぬ者、必ず仏に成る」との指導が胸に浮かび、「何があっても大丈夫」、信じ切れば、大聖人様が手を引いてくださる、と実感したものであります。
 今回の一件が浅井先生のお耳に入り、「親といえども、信教の自由を奪う権利はない。正々堂々、頑張りなさい」とのお励ましを頂き、私ごとき一会員のことまでご心配下さる先生のご慈愛に、有難くて嬉しくて、涙が溢れてまいりました。

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2009年4月16日 (木)

平成21年4月15日

日曜勤行・浅井先生指導(平成20年10月5日)
 広布めざし異体同心に唱題する処に
 生死一大事血脈がある
 共に尊敬し励まし労り麗しい団結を

男子・女子・壮年・婦人--各部三月度班長会
 佐渡御書を心肝に染め敢然と
 過去最高一万五千余名が奮い立つ

代表決意--三月度各部班長会より
 佐渡御書を拝しつつ戦われた先生
 御遺命守護の戦いは大忠誠心のみ
 男子部長 浅井城衛

 権力と権威が一体化して御遺命破壊
 想像もできぬ先生の諫暁の戦い
 男子第一部長 富高誠一

 「決意なくして前進なし!」
 壮年部は本年こそ新しい前進
 壮年部長 横田高明

 佐渡御書身読とはかくなることか
 先生の大忠誠の激闘拝見し心腑に
 壮年部副部長 小峰勝彦

 御遺命守護の最中に七回も講義
 先生は佐渡御書を拝しつつ激闘を
 副総合婦人部長 小峰昌子

 「この誓い、一日として忘れず」
 先生の堅きお誓いに命かけて応えん
 第三婦人部長 松本真智子

 「たとえ命に及ぶとも」
 先生の一言、命に突き刺さる
 総合女子部長 大沼千恵美

 再び佐渡御書を拝された深きお心
 先生のご覚悟と忠誠心に平伏
 女子部総務・第三女子部長 田中由紀子

 先生の大忠誠心とは何と凄いのか
 御遺命守護の戦いに畏敬の念
 女子部第四十区長 山崎志保

代表決意・婦人部班長会より
 ついに東北全県に会館が建つ
 「東北先陣」の御命令、命に替えても
 第五婦人部長 西根克子

代表決意・女子部班長会より
 「この誓い、一日も忘れたことなし」
 先生の鉄石のご決意に涙あふれる
 女子部第二十七区長 石塚生子

神奈川決起集会に参加して・婦人部班長会より
 「神奈川に錚々たる人材雲のごとし」
 思いもかけぬお言葉に涙あふれる
 婦人部総武支区総班長 中原悦子

神奈川決起集会に参加して
 神奈川決起集会で県内の信心爆発
 先生の「メッセージ」に全員が感涙
 横浜会館管理主任 大塚左和子

活動報告--三月度各部班長会より
 福井婦人部集会に160名の大結集
 続々と「心中の仏性キラリと光る」
 婦人部大阪支区部長 小野恵子

 時に叶った修行ができる有難さ
 佐渡御書講義の感動で全員立つ
 女子部第三区支区長補 関山華子

 埼玉県タクシー協会から表彰を
 御本尊のお力でここまで変われた
 男子部第十二隊班長 櫻井雄一

 「麗しい団結のなか共に信心口唱を」
 化石信心が一変、先生の指導を実感
 婦人部小石川支区総班長 横尾千恵子

体験発表・婦人部班長会より
 治癒例なし「亜急性硬化性全脳炎」
 次男が驚異的回復、医師「学会で発表」
 婦人部銀座支区組長 藤生善江

体験発表・男子部班長会より
 本部会館の清掃に携わり信心一変
 清掃業者としての評価も上がる
 男子第52隊支隊副長 甲斐正臣

体験発表・女子部班長会より
 邪教遍歴、地獄界の生活が一変
 心法が変わり、肩こり・花粉症も完治
 演歌歌手としての仕事も順調に
 女子部第十三区組長 西野信子

 「クモ膜下出血」絶望的な夫が蘇生
 劇的な回復、職場への復帰も叶う
 御守護!年600万円の障害者年金も
 女子部第六区支区長補 寺岡まゆみ

体験発表・第十一女子部集会より
 母は末期癌、父は寝た切り、自身は鬱
 死まで考えた地獄界の生活が一変
 女子部第51区組長 山本和美

体験発表・壮年部班長会より
 無名の我が社が大規模工事受注
 大不況の中、省エネ事業が好転!
 全社員が信心口唱の功徳に歓喜
 壮年部京橋地区総班副長 山下知敏

四月度総幹部会ビデオ放映会場一覧

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2009年4月 8日 (水)

学会の謀略について

学会の謀略について・三月度総幹部会より
  男子部長 浅井城衛

 広宣流布のゴールを見据え、新しい段階に突入したいま、月々に加速度を増す猛進を決意するばかりであります。

【謀略の構図】
 先生は二月度総幹部会において、学会の謀略の構図について
 「警察に通報したりウソの被害届を出しているのは、学会員もしくはそれに唆された者ばかりである。かくて警察が動き、マスコミが動員され、顕正会の悪口中傷がテレビ等で広く流される。これが謀略の構図である」
 とそのからくりを白日の下に晒されましたが、学会は自ら決して姿を現さず、多くの人を煽動しては顕正会を陥れんとするその謀略性に、強い憤りがこみ上げてまいります。

【告訴人が出廷拒否】
 たとえば平成十八年十一月、女子部・婦人部の幹部四人が、入信者の納得の上で謗法の「守り札」「ストラップ」を切ったにもかかわらず、器物損壊罪で告訴され、不当逮捕されました。
 本件は現在、不当逮捕した埼玉県警と、虚偽告訴をした入信者の女性二人を相手取り、国会賠償請求等の民事訴訟を起こし係争中でありますが、この裁判の過程で明らかになった驚くべき事実があります。
 それは、「守り札やストラップを切られた」と警察に訴えた二人の女性が、共に証人としての出廷を頑なに拒絶していることであります。
 うちひとりは「精神病になった」との理由を申し述べておりますが、もし本当に被害を受け、自らの意思で警察に訴えたのであれば、むしろ証人として堂々と出廷して当然であります。
 出廷できない理由を説明する相手側の弁護士の態度も苦渋に満ち満ちており、裁判官も半ば呆れた様子であります。
 この姿こそ、入信者が悪意ある第三者に唆され、虚偽告訴を行ったことを雄弁に物語っており、いずれ陰に隠れた真犯人が、裁判を通して明らかになるものと確信しております。

【相次ぎ現証が…】
 このように、学会はこれまで陰に隠れて、決して尻尾を掴まれないように周到な謀略を構えてきたのですが、このところ、尻尾が次々と出てくるようになりました。
 本日は、まず二つの事件につき報告いたします。

【逮捕目的で虚偽告訴】
 はじめに、本年一月、学会が行った虚偽告訴についてであります。
 これは、女子部第三十八区の宮澤総班副長の折伏により昨年八月、学会から入会した加藤てつ子という婦人が、細井日達の御本尊を顕正会本部へ納めたことからはじまりました。
 加藤てつ子さんは、細井日達が御遺命に違背したことを知り、遥拝勤行で功徳を頂きたいと、御本尊を本部に納めることを願い出たのでした。以後、彼女はまことにけなげな信心に励んでおりました。
 ところが、これを見て学会員の夫は怒り、近所の学会幹部に通報しました。
 数日後、学会員数名が加藤さん宅にやってきました。学会員らは夫に対し「御本尊を奪われたとして、警察に訴えよう」と唆し、夫に虚偽の被害届を出させました。これらの学会員の氏名は特定されております。
 実は、この被害届を提出する時点において、夫また唆した学会員らは、顕正会本部へ納めた御本尊が加藤てつ子さんのもの、すなわち加藤てつ子さんが亡き母より譲り受けたものであることを知っており、さらに加藤てつ子さんの意志で御本尊を顕正会本部へ納めたこともよく知っておりました。にもかからわず、虚偽の被害届を出したのです。
 そして本年一月三十一日、宮澤副長は飯能警察に呼ばれ事情聴取を受けました。
 警察の云くには、夫を含む学会員ら数名は警察署へ押し寄せ、夫よりも、周りの学会員らの方が騒ぎ立て、宮澤副長を逮捕させようと強く警察に訴え、被害届を出していったとのことでした。
 学会員らのこの所行は、刑法第一七二条の「虚偽告訴罪」に当ります。
 よって宮澤副長は先般、夫と学会員らを刑事告訴いたしました。また近く、夫と学会員らを相手取り、民事訴訟も起こす予定になっております。
 今回の一件は、顕正会員を不当逮捕させる裏に、学会の謀略があることの、動かしがたい証拠であり、その一例であります。

【山形の謀略ビラ】
 そしてもう一つは、山形会館の建設地周辺に広く撒かれた謀略ビラについてであります。
 二月度総幹部会において男子部第十二隊・相蘇支隊長の登壇にもありましたが、本年一月、あたかも顕正会が作ったごとくに装った「酒田市民に告ぐ」と題した悪質なビラが、何者かによって山形会館が建つ酒田市光が丘二丁目を中心とする広範囲にばらまかれました。
 さらにこの直後、光が丘自治会会長の名義で「回覧」文書が町内会全戸に回されました。
 その内容は、「酒田市民に告ぐ」のビラを顕正会が配布したとの前提で、顕正会を次のごとく誹謗中傷しておりました。
 「心の弱い人々を食い物にする教団」
 「社会にさまざまな悪影響と迷惑をもたらしている」
 「明らかに違法な勧誘活動を全国的に展開しており、暴力的な事例は多く、逮捕者も出しており、警察には苦情が多く寄せられている」
 「現在、日本で一番活発な勧誘活動を行っている」
 「しつこい勧誘には、すぐに警察に通報を」等々。
 これらは、いかにも顕正会を「凶悪団体」と思わせる内容でした。

【背後に公明党議員】
 早速「男子部調査室」は事の真相を糾明すべく、調査を開始いたしました。
 まず自治会長に事実確認をしたところ、自治会長は自ら回覧文書をまわしたことは認めましたが、文書の作成は隣の自治会副会長であると述べました。
 ついで副会長に事情を尋ねると、酒田市議会議員。堀豊明(無所属)の教唆・指示により案文を作り、案文を堀豊明に渡したところ、添削が加えられて戻ってきたとのことでした。
 ことに「しつこい勧誘には、すぐに警察に通報しましょう」との文言は、堀豊明またはその背後の誰かが加えたものと思われるとのことでした。
 そこでさらに調査を進めたところ、実は堀豊明も乗せられた一人に過ぎず、その背後に、公明党の一議員がいて、堀豊明を動かしていたことが判明しました。

【巧妙な手口】
 このように、酒田のビラ事件はまことに巧妙な手口でした。
 まず、顕正会発行を装った「酒田市民に告ぐ」のビラを学会謀略部隊が大量に配布して地域住民に恐怖と不安を植え付け、その上で無所属系市議を使って地元で信頼のある自治会長を煽動し、自治会長名義の誹謗文書を作らせて回覧させたのであります。
 学会はあくまで陰に隠れたままです。しかし今回、初めて背後で暗躍していた一公明党市議が特定できたのであります。
 この事件は現在、名誉毀損及び偽計業務妨害で、民事・刑事の法的措置を進めつつあります。
 このように、新段階に突入した本年に入って謀略の証拠が次々明らかになることは不思議であり、広布最終段階に至り諸天の働きが一段と強くなっていることを実感するとともに、正本堂が音を立てて崩壊したごとく、やがて学会が一時に崩壊すること疑いなしと、大確信するものであります。
 されば「大聖人様の圧倒的な賞罰により広宣流布は必ず成る」との先生の師子吼を胸に、広布の戦いを急がれる浅井先生に、全顕正会一丸となってお応えしてまいろうではありませんか。

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平成21年4月5日

顕正新聞4月5日号

3月度総幹部会・川口総合文化センター
 立宗の四月を迎え 広布の熱情
 佐渡御書を心肝に「十有余年」を驀進
 御遺命守護の戦いの不思議、大確信漲る

札幌会館 いよいよ着工!
 九月落成、五百名収容可能

人事
 男子部
  第六十一隊長 大平和寿
 女子部
  第二十八区長 野口由華(第五女子部長兼任)
  第六十三区長 岸本光代

会長浅井先生講演・三月度総幹部会/平成21年3月24日
 正本堂は国立戒壇否定のための小道具
 正本堂崩壊後もなお国立戒壇を否定
 宗門・学会のこの無慚・無愧を見よ!!

学会の謀略について・三月度総幹部会より
 相次ぎ尻尾を出す学会の謀略
 入会者の夫を煽動して虚偽告訴
 山形のビラ配布の背後に公明党議員
  男子部長 浅井城衛

活動報告--三月度総幹部会より
 複数の高校で異常・不自然な妨害
 背後で蠢く学会の謀略!
  男子第九部長 小杉亮

 「佐渡御書」講義録の感動が充満
 区集会には全道から245名結集
  女子部第二区長 杉本和絵

 「札幌会館建設」に全員が様変わり
 百名の北海道男子部集会、大熱気
  男子部第九隊支隊長 古田純一

 苦情電話に学校が煽動され妨害
 学会の謀略と知り「宗教は自由です」
  女子部第四区班長 綾部栞奈

正義にめざめて・三月度総幹部会より
 学会歴24年、正本堂に疑問を懐く
 一冊の諌暁書に巡り会い顕正会に
  婦人部埼玉支区 浅野ふみ

 「顕正会は物凄い功徳が溢れている」
 末寺住職から驚くべき事実聞く
  男子部第十一隊班長 小室一成

佐渡御書講義録を拝読して・三月度総幹部会より
 時に叶った修行こそ成仏の鍵
 母の臨終の姿に有難さ込み上げる
  婦人部奥州支区支区長 今畠陽子

体験発表・三月度総幹部会より
 白血病の長男が病床で信心口唱
 ガンが消滅!経済的にも御守護
  女子部第45区総班副長 原敏子

 親会社の倒産で連鎖倒産の危機
 皆が動揺の中「何があっても大丈夫」
  壮年部青森地区班長 澤田大助

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